Trimble M3 DR2

TOTAL STATION TRIMBLE M3 DR2

Trimble M3 DR2

高精度・軽量・利便性。すべてを備えフィールドに挑む。

Trimble M3 DR2 は、測量業務で求められる「高精度・軽量・コンパクト・使い易さ」を追求したクランプタイプのノンプリズム・マニュアル・トータルステーションです。新しく設計された望遠鏡光学技術により、2mm+2ppmという高い測距精度を実現。また独自の光学式アブソリュートエンコーダーの採用により、測角精度2”をご提供いたします。さらに、新しくBluetoothクラス1モジュールを内蔵したことにより、電子平板等の外部機器との長距離通信を実現しました。

高精度と軽量・コンパクトを両立したクランプモデル

軽量コンパクトで4.2kgという業界最高クラス軽量のボディに、2”の測角精度、2mm+2ppm(ISO17123-4準拠)の高い測距精度を搭載したクランプタイプのノンプリズム・マニュアル・トータルステーションです。基準点測量のみならず様々な応用測量においても、良好な成果と機動力、高い作業効率をご提供します。全てのフィールドに適したトータルステーション、それが Trimble M3 DR2 です。

  • 業界最高クラスの軽量 4.2kg (バッテリー、整準台込みの場合は、4.4kg)
  • 業界最高クラスのコンパクトサイズ 149×145×308mm
  • 測距精度 2mm + 2ppm
  • 測角精度 5” (表示 1″ / 2″ / 5″)
  • ノンプリズム機能搭載 (クラス3R)
  • 可視光レーザーポインター標準搭載 (クラス3R)
  • リチウムイオン・ダブルポケット・バッテリー (ホットスワップ可能)
  • QVGA反射型TFTタッチパネル
  • USBメモリスロット標準搭載
  • Bluetooth無線通信標準装備 (クラス1 長距離仕様)
  • IP55の対環境性能
  • Windows CE、efit+for M3標準搭載

Bluetoothクラス1内蔵で電子平板と長距離通信

Bluetoothクラス1モジュールを本体内部に標準搭載することにより、別途外付けの無線装置などを追加接続せずに、完全ケーブルレスで電子平板などの外部デバイスとの長距離通信を実現しました。

位相差方式・高精度測距エンジン搭載

軽量でコンパクトなボディに凝縮された数々の新設計。そのひとつが、望遠鏡光学テクノロジーと測距エンジンの組み合わせによる「2mm+2ppm」という高い測距精度です。さらに、Trimble M3 DR2 は位相差方式の測距テクノロジーを採用することにより、高精度で高速、そして非常に安定した測距精度を皆様へご提供いたします。

操作インターフェイスの共通化 efit+搭載

操作パネルには、QVGA(320×240pixel)反射式TFTカラー液晶パネルを採用しました。このパネルは、屋外で見やすく、タッチパネル及びキーパッドによるダイナミックな現場操作が可能です。OSには、Windows CE を採用し、Trimble S シリーズと同系列である操作ソフトウェア「efit+for M3」を搭載することで、マニュアル・トータルステーション、サーボ・トータルステーションでの共通ソフトウェアインターフェイスをご提供いたします。

ダブルポケットバッテリー

多忙な測量現場ではバッテリー交換は体制な作業時間のロスとなります。Trimble M3 DRシリーズは、器械の両側面にバッテリーポケットを装備することで、本体電源を切らずに、素早いバッテリーの交換作業が可能です。また省電力設計で、交換無しでも約12時間の連続稼動を実現しました。

従来の扱い易さの追求

ボディサイズの小型化を実現しました。しかし使用頻度の高い操作部品「クランプ」「微動ネジ」「フォーカスリング」等は、従来のマニュアル・トータルステーションとの共通部品を使用しています。これは、今までと変わらない指先の操作感覚を継承することで、スムーズに新型トータルステーションをご導入いただけるように考えた結果ななのです。