Trimble S6

TOTAL STATION TRIMBLE S6

Trimble S6

MagDrive高速旋回エンジンが、
スピード測量を高精度に実現

電磁誘導システムMagDrive駆動システムに加えて、自動視準・自動追尾統合型システム。それがTrimble S6 オートロックです。
ターゲットを捕らえる<反射神経>と<高速自動追尾>は、制度と効率へのこだわりに応えます。
スピーディさと快適さを追い求めたオートロックテクノロジーは、視準ストレスを軽減します。

視準制度のままターゲットを追尾

Trimble S6 では、視準精度のままターゲットを追尾するオートロックは、「ターゲット静止」→「観測」→「ターゲット移動」の自然な流れを実現。

短時間で多くの測点を高精度で観測できますので、観測点数≒作業効率の現況測量(地形測量)の場合、非常に効果的です。

MagDriveTMサーボテクノロジー

Trimble S6 には固定クランプがありません。従っていつでも手で直接、器械を廻すことができます。しかし、手を離した瞬間にTrimble S6 は回転が止まったと判断し、キープモードに自動的に入りマグネット・ブレーキにより回転を固定します。この状態で数値入力などのキー操作や風で器械が僅かに動いても、MagDriveにより停止位置の角度に戻ります。

SurePointTM

従来のトータルステーションで水平角を0セットして放置すると、三脚の沈み込みなどが原因で角度0度0’5”や359度59’54”などに変動してしまうことがあります。これは表示値が間違っているのではなく、器械の傾きが常に変動し測角値を刻々と変えていることが原因です。
Trimble S6 の SurePointは、測角値の変動量をMagDriveがリアルタイムに制御し、本当の0度0’0”の視準を維持します。SurePointの機能により器械がほぼ完全に水平に据付られた状態を維持することができます。

Trimble AutoLock®テクノロジー

Trimble S6 のオートロックは、望遠鏡の視野に入ったターゲットを自動的に捕らえロックする「自動視準機能」と、そのターゲットが動いても捕捉したまま追尾をし続ける「自動追尾機能」を統合した独自の方式です。現況測量や横断測量など、連続的に測点を観測する場合、抜群の効果を発揮します。ミラーを視認しにくい山林などの観測にもオートロックは効果的です。

シンプルなロボティック装備操作パネル (着脱式)

Trimble S6 ロボティックシステムは、専用コントローラー”TCU” を本体から取り外し遠隔操作用パネルとしてりようしていますので、
・ 本体操作時と共通の操作を提供。
・ 共通のデータ管理。
・ 設備投資の軽減
信頼できる追尾性能と併せて、軽快なワンマン測量を実現します。

オートフォーカス機能 (オプション)

Trimble S シリーズは、望遠鏡のフォーカス制御用のサーボモーター機構の採用で、スムーズなピント合わせを実現しました。さらに独自のアクティブ測距方式を採用したオートフォーカス機能(オプション)の搭載により、自動的にターゲットへフォーカスを合わせます。オートロック機能に加え、このオートフォーカスを利用すれば、さらに観測効率を向上させることができます。

Roboticへのアップグレード

Trimble S6 Autolock(オートロック)は、Robotic(ロボティック)へのアップグレードを行うことが可能です。当面オートロックとしてのお使いいただき、将来的にロボティックの必要性が出てきた場合には、このアップグレードを実行することで、Trimble S6 ロボティックとして生まれ変わります。

測距技術 / その他特長

測距技術

その他特長

業務別の使用例

基準点観測(多角観測)

横断観測

測設

放射観測

平板観測

GPSを併用した筆界点測量