LiDAR SLAM帳表作成ツール
(LiGrip Report)
測量業務を、デジタルで加速させる。
国土地理院『LidarSLAM技術を用いた公共測量マニュアル』完全準拠。
LiDAR360MLSデータをもとに、対応する11種類の帳表を生成できます。
帳表様式一覧(公共測量マニュアル準拠)
出力対象の帳表一覧
| 番号 | 名称 |
|---|---|
| 様式第1 | LidarSLAM測量システム精度・性能試験記録 |
| 様式第2 | 計測計画図 |
| 様式第3 | 標定点明細表 |
| 様式第4 | 検証点明細表 |
| 様式第5 | 標定点成果表 |
| 様式第6 | 検証点成果表 |
| 様式第7 | 計測実績図 |
| 様式第8-1 | 平面直角座標系への変換精度管理表 |
| 様式第8-2 | 平面直角座標系への変換精度管理表(検証点) |
| 様式第9 | 点密度点検精度管理表 |
| 様式第10 | 点検測量結果精度管理表 |
LiGrip Report [LiGrip 点検] メニュー
『LiDAR SLAM帳表作成ツール(LiGrip Report)』への点群データ取り込み手順
01. 標定板中心値などの計測座標を出力
LiDAR360MLS等のソフトウェア上で、標定点や検証点の計測座標を図面からピックアップします。標定板の中心を正確に捉えることで、後の計算精度が大幅に向上します。抽出した座標値はデータ保存操作により、X・Y・Z情報を含むテキスト形式としてファイル書き出しを行います。このリストは、アプリ側に読み込む計測値データとなります。
手順 1 (チュートリアル 2:27 – 7:11)
02. 標定板点群の切り出し・出力
標定板の領域を「ポリゴンコマンド」を用いた矩形切り取りで指定し、対象となる点群のみを抽出します。不要な背景点群を除外することで、標高のバラツキ計算の信頼性が高まり、より正確な解析が可能になります。切り出された点群データはテキスト形式(ASCII)で保存され、精度管理表における標準偏差の算出、分布図を作成するための生データとして利用されます。
手順 2 (チュートリアル 7:41 – 12:15)
03. 点群データ取り込み手順と帳表作成
「LiGrip Report」を起動し、事前に準備した計測座標および点群の各テキストデータを読み込みます。読み込まれたデータはソフトウェア内で即座に照合・解析され、残差や点密度がマニュアルの規定に従って自動算出されます。読み込み完了後、ボタン一つで公共測量マニュアル準拠の帳表をExcelデータとして生成し、そのまま成果品として提出可能なフォーマットで出力されます。
手順 3 (チュートリアル 12:16 – 16:02)
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チュートリアル動画
リソース
※ライセンス認証画面で「試用版(お試しコード)」を入力頂ければ、即座に使用可能となります。
アップデート履歴
| バージョン | 内容 | リリース日 |
|---|---|---|
| V1.0.2 | 標定点・検証点の計測点読込時の対称とするキーを点番号・点名称のどちらかを選択できるようになりました。 | R8.6.1 |
| V1.0.1 | LiDAR360 MLS の報告書ファイル読込を対応 | R8.5.1 |
| V1.0.0 | 初版リリース | R8.4.1 |